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生活習慣病、メタボリックシンドロームとはいったい何か?

生活習慣病とは、生活習慣が原因とされる病気の総称です。
具体的には、脳卒中、心臓病、ガン、糖尿病、高血圧、高脂血症や痛風など病気を差します。

この中でも、メタボリックシンドロームとして注目されているのが、
内臓脂肪型肥満を誘引として発生する高血糖(糖尿病)、高血圧、高脂血症で、
脳卒中、心臓病などのリスクを高めます。


恐るべき生活習慣病の実態

平成18年度の厚生労働省の人口動態統計によれば、「ガン」「心臓病」「脳血管疾患」などの生活習慣病で全死因の約61%になると報告されています。
糖尿病は、直接の死因として統計には残りにくいのですが、心臓病や脳卒中のリスクを2~3倍もあげます。

平成18年厚生労働省発表の糖尿病実態調査では、予備軍を含めた患者が1870万人いると推測されています。
5年前の調査に比べ、250万人の増加です。

生活習慣病の原因

生活習慣病の要因は「環境因子」「加齢因子」「遺伝因子」の3つです。

「環境因子」とは日々の生活のちょっとした不摂生、たとえば飲み過ぎや食べ過ぎ、ストレス、運動不足、喫煙などです。
「加齢因子」とは年齢によって内臓機能が低下することで40歳くらいからと言われています。
「遺伝因子」とは遺伝により、生活習慣病に罹りやすい体質があることです。これら因子が重なると発症の危険性が高まります。

メタボリックシンドロームとは

内臓脂肪型肥満とそれに関連した諸症状のことです。